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 2008年09月07日 ボージョレー・ヌーヴォー(プリムール)2008のラインナップ

パカレ オリジナル.jpgA.フィリップ・パカレ 3500円
もうお馴染みの自然派ワインの頭領格の生産者です。
1991-2000年にかけてロマネ・コンティの
共同経営者の一人であるアンリ・フレデリック・ロック氏の
プライヴェート・セラーの醸造長として
活躍した同氏が醸すヌーヴォ・ワインです。

彼が毎年収穫する畑の中でも
特にサーブル(砂利質土壌)の畑からのブドウを
まるこほーる用(※1)に選んで頂いています。
パカレ氏に言わせるとこの土質のブドウが
最もエレガントに仕上がるということです。

※1:専用であるためラベルの文字はオレンジ色になっております。


ラパンJr.jpgB.フレデリック・コサール家2900円
(シャトー・デュ・モンソー)
この商品はヴィラージュ物となります。
うさぎのラベルで、
それはこの畑がラパンという名称(うさぎという意味)
であることに起因しています。
ブルゴーニュ地方のサン・ロマン村のシャソルネ家は、
現地の評価本「クラスマン2002」において
「ロマネ・コンティに比肩する!」と評価されて
一気にブレークした彗星の如き生産者で、
その当主フレデリック・コサール氏が
「最もエレガントなタンク」をセレクションし、
まるこほーる用(※2)に500ml瓶に詰めてもらいます。

※2:この地方の伝統的な容量は460-500mlとなっています。
また目立つようにキャプシュールもオレンジ色になります。


GR20060914121944161L2.jpgC.ジャン・フォワイヤール家3000円
ボージョレのフォワイヤールと言えば
ワイン通で知らない人はいない程の名門で、
世界中でも大変高く評価されている1本です。

そして、まるこほーる用に
今年は外見面でも地球に優しくしてもらいます。
瓶重量を従来のものよりも100g程度軽減し、
これによって飛躍的な航空燃料費の削減。
更に、燃やすとダイオキシンを発生するとされる
PET素材のキャプシュールを排除します。
これによりコルクが見える状態での販売となります。
(これも納品後すぐに消費されるヌーヴォなので大胆にも踏み切ってみました)。
更に従来はコルクを使用していたために
最大で5%程度のコルク臭発生要因を作り上げていましたが、
圧縮コルク(DIAMコルク)によって
約97%のコルク臭をカットしていますので、
以前よりも折角のワインが無駄になることがありません。


jadot.gifD.ルイ・ジャド社3500円
この商品はヴィラージュ物になります。
テロワールを尊重することを
ポリシーとして掲げるルイ・ジャド社では、
大量に生産することはせずに、
製法に拘り、
大手としては稀に見る高品質ワインを生産する優良会社です。


img10591670257.jpgE.マルセル・ラピエール家3500円
(シャトー・カンボン社)
ご存知氏が経営するネゴシアンのヌーヴォです。
この生産者の名声はやはり凄いものがあります。
はずせないですね。


ルロワヌーヴォ.jpgF.メゾン・ルロワ社4500円
こちらの商品はヴィラージュ物になります。
数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでも、
トップブランドと称される名門ワイナリー「ルロワ」社。
1867年以来の歴史と伝統を受け継ぎ、
現在は天才酒造家であるマダム・ルロワによって
最高品質が守られています。
ルロワ社のワイン造りにおいては、
まずブドウを育む「土」を大切にしています。
ロマネ・コンティの経営者でもあったことから人気は格別です。


以下は他産地のヌーヴォーです。
(ボージョレではありませんので、御注意ください)

コリーヌ赤白.jpgグランド・コリーヌ社 赤白共に2500円
フランス第二の高級ワイン産地「ローヌ地方」の
南部にて日本人醸造家の大岡弘武が
醸し出してくるヌーヴォ・ワインです。
「ル・カノン」で大変な人気を誇る
自然派ワイン生産者だけに
毎年そうとうの話題をさらう人気商品です。
品種
G.赤:ガメイ種主体でシラー種をブレンド
H.白:シャルドネ種主体でヴィオニエ種をブレンド

大岡さん談
「昨年はとても濁ったワインになりましたので、
本年は味わいを損なわない程度の
粗いフィルター処理を行い、
美観にも気をつけます。清澄はいたしません。
白にはシャンパーニュ用のビンを使用、
王冠で留めます。でも発泡酒ではありませんよ。」


テュエリ白.jpgテュエブフ赤.jpg
ティエリ・ピュズラ社 赤白共に3000円
ロワール地方の鬼才と称される同氏の
爽やかなヌーヴォ・ワインです。
毎年途方もないパフォーマンスを
実現してくるところはやはり見事としか言わざるを得なく、
非常に楽しみなヌーヴォーです。
品種
I.赤:ガメ・ノワール種
J.白(水色のラベル):ソーヴィニョン・ブラン種


今年のラインナップは以上でございます。
注)ラベルは昨年以前のものを掲載しています


~御予約方法~
来店にて
店頭に設置した御予約表に記入し、スタッフにお渡しください。
控えを受け取り、御予約完了です。

メール又はFAXにて
mArcohall@010m.co.jp
052-961-8865
記載項目→
商品記号もしくは商品名と数量:
お名前:
御返事連絡先:
御受け渡し方法:来店、宅急便
宅急便の場合:お支払い方法(店頭もしくはお振込みにて事前お支払い、代金引換)、到着希望日時

以上を記入して頂き、送信してください。
御予約完了と、お振込み先等の御案内を返信いたします。
返信を受け取って御予約完了です。

二日たっても返信が無い場合は、
何かしらの不具合により受け取りが出来ていないので、
再度送信していただきますようお願いいたします。


~御購入方法~
1、御来店いただき御購入
2、宅急便でお届け

上記1の場合、例年通り営業時間を延長(1時間ほど)いたしますので、
解禁と同時に入手することも可能です。

上記2の場合、解禁日当日(20日)にお届けいたします。
(天候不順等による遅配はご了承下さいませ)

御清算方法ですが、
事前に来店、もしくはお振込みでお支払いいただくか、
あるいは、代金引換(クロネコヤマト コレクト便)にてお支払いいただくことができます。
(代金引換はシステム上、現金のみの取り扱いとなります。御了承くださいませ)

代金引換以外ではお支払いを確認させていただいてからの発送となります。

6本以上お買い求めの場合、送料はサービスさせていただきます。
(代金引換手数料は別途頂戴いたします※3)どうぞご利用くださいませ。


どの商品も数に限りがありますので、
御予約順に定数になりましたら、終了となります。
(解禁日当日ではすでに完売というものもあります)


※3:代金引換手数料
お買い物金額(送料値引前金額)
1万円未満:315円
3万円未満:420円
10万円未満:630円

配達可能時間
1、午前中
2、12時~14時
3、14時~16時
4、16時~18時
5、18時~20時
6、20時~21時

 2008年08月02日 ペンフォールド社の元ワインメーカー

logo.gifそのグランジを造り続けて29年、新たに自分の夢をかなえるべく独立をし、
現在、自身の名を冠した「John Duval Wines(ジョン・デュヴァル・ワインズ)」

johnduval.jpg

bottle_entity.jpg
bottle_plexus.jpg


左のワインのラベルには「S」の文字が。
ワイン名「エンティティ」
シラーズです。

右側には「S]「M」「G」の文字が。
ワイン名「プレクサス」
シラーズ、ムールヴェドル、グルナッシュのブレンド。所謂SMGブレンド。

ジョン・デュヴァル氏を遠巻きに写真撮りまして、ピントが合っていないですが。
1986年にペンフォールズのチーフ・ワインメーカーに任命され、数々の賞を受賞しました。同社を離れてからは、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアの多くのワイナリーのコンサルタントを行っています。

プレクサスを作った目的はシラー、グルナッシュ、ムールヴェードルが持つ個々の赤い果実のフレーバーを最大限に表現すること、また滑らかなバランスと長い余韻を伴うストラクチャーを生み出すことです。

エンティティを作った目的は、品種、ヴィンテージにおいてバロッサ・ヴァレーの本当ワインを造るということです。

 2008年07月27日 死ぬまでに飲みたいシャンパン30本

champagne.jpgワインではありませんが、
こんな本があり、すごく売れています。

お世話になっている大橋健一さんも記事を書いているYOMIURI ONLINEのジャーナリスト山本昭彦さん執筆。

まるこほーるでも店頭販売しています。

追加しようと講談社に問い合わせたところ、
すでに完売状態でした。

 2008年07月04日 ニュージーランドワイン、ニューヴィンテージ続々と入荷!

ニュージランド、「ダニエル・シュースター」「オストラー」「マウント・エドワード」の
ニューヴィンテージが入荷いたしました。

「ダニエル・シュースター」DSC02359.JPG
ニュージーランドの南島にあるノース・カンタベリー地区のワイパラにあり、
南半球のフランスと呼ばれるニュージーランドで
彼の造るワインは世界的にも注目を集めています。
栽培コンサルタントをしている彼の顧客には
ボルドーの「シャトー・ムートン・ロートシルト」
カリフォルニアの「オーパス・ワン」
など、一流のそうそうたるワイナリーが名をつらねています。
マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン’07 ¥3,000
ピノ・ノワール ツイン・ヴィンヤード’07 ¥3,000
セレクション・オミヒ・ヒルズ・ヴィンヤード’06 ¥9,700
ピノ・ノワール ワイパラ’07 ¥4,000

「オストラー」DSC02360.JPG
ブルゴーニュを旅するうちにピノ・ノワールの魅力に取り付かれ99年にニュージーランド
南島ワイキタヴァレーに設立したワイナリーです。
何よりも畑が重要であると認識しており、丹念に年月をかけて畑を見て回り、ピノ・ノワール
の栽培において最も理想的なワイキタヴァレーに辿り着きました。
この地が有する特徴を見事に表現したワインを造っています。
今年はピノ・ノワールの他にピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブランも入荷しました。
キャロラインズ ピノ・ノワール’06 ¥5,900
サジタリアス・マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン ¥2,900
オウドリーズ ピノ・グリ’06 ¥3,300

「マウント・エドワード」DSC02362.JPG
ニュージーランド南島セントラル・オタゴにある、小規模なワイナリーです。
英国バッキンガム宮殿はフランス・ワインしか使用しないことで知られている中、
初めてその禁を破らせたのがこのマウント・エドワードのワインです。

ピノ・ノワール スーザンズ・ヴィンヤード’06
¥5,300

どれも気になりますね~!

 2008年05月05日 パカレ06

続々と新ヴィンテージが入荷中です。

今回は、まるこほーるでは既にお馴染みの顔となりました
「PILIPPE PACALET」(フィリップ・パカレ)

まだ全てではありませんが、ざっとこれだけの種類が入荷です。
pacalet06.jpg白:コルトン・シャルルマーニュ27,000円
ムルソー11,000円
ピュリニ・モンラシェ11,000円
サントーバン1er8,000円
モンテリ1er8,400円

赤:ルショット・シャンベルタン30,000円
ジュヴレ・シャンベルタン1erラヴォー・サン・ジャック14,500円
シャンボール・ミュズィニ1er12,500円
シャンボール・ミュズィニ9,800円
ニュイ・サン・ジョルジュ8,000円
ペルナン・ヴェルジュレス7,500円
ボーヌ1er10,500円
ポマール1er12,600円

2006年ヴィンテージに関して 
<フィリップ パカレ氏からのメッセージ>

一般的には、2006年はテロワール由来のミネラルが
顕著に感じられる作柄の年と言われています。
8月はあまり天候に恵まれずに涼しかったのですが、
9月になってからの好天気によって
ブドウの成熟がすすみ、良好な収穫となりました。
収穫は9月26日に行いました。

2005年のような天候に恵まれた年は、
誰しもが余計な事さえしなければ
質の良いワインを造れる年でしたが、
個人的には2006年のように
ヴィニュロン(ブドウ生産者)としての仕事ぶりが
如実に味わいに表れる年に愛着と自信を感じます。
結果的には、
2006年は非常に良好なワインに仕上がったと思います。

香りには各テロワールの特徴がしっかりと表現され、
畑ごとの特徴をしっかりと感じられます。
成熟したブドウが収穫できたので
アルコール度はやや高め、酸とのバランスも良好です。

赤ワインに関しては香り高くミネラル豊富、
繊細でエレガントな味わいのワインです。

白ワインに関してはとてもリッチで、
アルコールもしっかりしており、
香り高いワインとなりました。

「暖み」を感じるムルソー、モンテリー クロ ゴーテイといった
テロワールは、力強くリッチな味わいです。
また「冷たさ」を感じるピュリニー モンラッシェ、
サントーバン ミュルジェ ダン ド シアン、
コルトン シャルルマーニュといったテロワールは、
リッチかつミネラル豊富です。

PACALET.jpg余談ですが、
’06ヴィンテージからキャップシールが
リニューアルになりました。(^▽^)

 2008年05月01日 シャソルネ’06

DSC02175.JPG左のラベルでお馴染みになった
ドメーヌ・シャソルネの2006年が
入荷いたしました。

思えば、まるこほーるがワイン生産者を囲んでのワイン・パーティや講習会を大々的に始めたのも、シャソルネのオーナー「フレデリック・コサール氏」を招き開催したのが第1回目でした。
もう4年前ですが、その時からシャソルネのワインはひっぱりだこのワインになりましたね。

今回もかなり数量が少ないので、お早めにご来店ください。
あまりに数が少ないので、
テイスティングできていません。(ノ_・、)

DSC02174.JPG左から白
ブルゴーニュ・ブラン ビゴット4,200円
サン・ロマン コンブ・バザン5,250円
オーセイ・デュレス レ・クラ5,700円
サン・ロマン スー・ル・シャトー・ブラン
マグナムサイズ10,500円

続いて赤
オーセイ・デュレス レ・クラ5,700円
サン・ロマン スー・ロシュ5,250円
ニュイ・サン・ジョルジュ
クロ・デ・アルジリエール13,000円
ブルゴーニュ・ルージュ ブドー4,200円


また、オリジナル・ワイン
シャソルネ・デュ・スッド キュヴェG
1,800円も継続販売中。

 2008年03月01日 ペシゴ ラ・モットfrom仏 ラングドック

ペシゴ ラ・モット.JPG生産者:シルヴァン・ソー
産地:ラングドック地方
品種:モーザック60%、シャルドネ40%
外観:明るいイエロー(時間を経るほど変わってきますが)
香り:金柑、青リンゴや洋ナシに少しミツをかけたようなフルーツ感
味わい:アタックはフレッシュ感があり、余韻にはミツが広がり始める。ハーヴやミネラル感も豊富
価格:1800円

父が栽培していた畑を元々は数学者だったシルヴァン・ソーが継ぎ、
ワイン生産を始めました。
初入荷した際のペシゴはまだ堅い印象でしたが、
数年の時を経たものを久しぶりに飲んだら、「ウマイ!」
で、新しく輸入商社が決まり仕入れが可能になったので、さっそくオーダー。
普通に「この味わいでこの価格は間違いじゃないだろうか」、と思った。

今年2発目のイチオシ!

 2008年02月20日 アシャヴァル・フェレール マルベックfromアルゼンチン

マルベック.jpg生産者:アシャヴァル・フェレール
地区:メンドーサ州
品種:マルベック種
外観:縁は赤く中程度のガーネット色
香り:スパイシー、木質的、ブラックベリー、ユーカリなどなど複雑
味わい:香り同様かなり複雑だが、重くない。
価格:3000円

「全てのワインにおいて最高のクオリティを追求する、
そしてテロワールを尊重する。」
同社の理念だ。

アルゼンチンやチリと言った南米は「安いワインの産地」というイメージがまだ多くありますが、
そこで3000円というと結構な価格帯です。

しかし、これは「スゴイ!」
この味、このバランスでこの価格はかなりのハイ・コスト・パフォーマンスですね。

今年1発目のイチオシ!
どうぞお試しあれ。

ちなみに、この生産者の上級キュヴェ「マルベック フィンカ・アルタミラ」は
ワイン・アドヴォケイト誌において98点という高得点を獲得している。

 2008年02月15日 テュエリー・ピュズラ 蔵from仏 ロワール

クラ.jpg生産者:テュエリー・ピュズラ
品種:ガメイ70% コー(マルベック)30%
外観:赤紫を帯びた明るいルビー色
香り:芳香性は高めでフルーティで特有の梅紫蘇風味もあり
味わい:空けたすぐはガスも多少感じられるが、なによりも軽やかで飲みやすい。でもエキス分も多く芯はしっかりとしている
価格:2100円

テュエリー・ピュズラには昨年8月に来店してもらい
ワイン会は当然、最後にはラーメンもご一緒させていただき、
話を聞けば聞くほど「日本大好き」なのがよくわかりました。

ワイン醸造の場は「カーヴ」、
我が日本の酒 日本酒が造られるのは「蔵」

お茶目なピュズラはこの日本酒蔵にかなり影響を受け、ついに
本人の胸に「蔵」の文字のタトゥーをいれたとか。

写真を送ってもらうようメールしたので、届いたら公開しますね。

 2007年12月17日 クレマン・ダルザス

フランス アルザス地方
ドメーヌ ルシアン・アルブレヒト

ルシアン・アルブレヒトのワイン造りの家系は1425年にまで遡る。
現在、畑は全てビオロジーでブドウ栽培を行っています。
評価誌クラスマンやアシェットなどに☆付きで紹介されています。

l_albrecht_pic04_01.jpg
2,700円
外見:淡いレモンイエロー
香り:青リンゴのような清涼感ある香り
味わい:香りの印象を継承しスッキリとしていてクセの無いライト・ボディ。
総評:肩肘はらず、気軽にアペリティフに。余韻が短めなので、料理等選ばずいけます。
また、見た目のエチケットも煌びやかで高級イメージがありますね。

 
 
 
   
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