1月26日
今日は先週に引き続き剪定をしました。
今回も先生の後ろについて、
どの枝を結果母枝として残すのかを見ていました。
そこで自分なりに分かったポイントを挙げてみます。
1)高さ70cmの第一ワイヤーより下にある。
しかし、下すぎてもだめ
→以前に紹介した、
『ぶどうの養分は70cmから170cmの
間にある葉の光合成でまかなえる』という
学説によると思われます
2)曲げやすい方向に伸びている
→結果母枝は
3月頃に第一ワイヤーに沿って結び付けるので、
なるべく自然に、その方向を向いている枝を選ぶ
(“3月頃”というのは樹液が枝にまで上がってくる時期です。
水分が通っていない、今の時期に無理に曲げようとすると
枝が折れてしまいます)(>_<)
3)主幹に近い
→主幹から遠ざかると
ぶどうを実らせる枝の幅が
減ってしまうので収穫量が落ちる
4)細い枝より太い枝の方がよい
→細い枝だと良いぶどうが実らないなどです。
これらを全て満たしていれば理想なのですが、
そこは自然の作物なので
なかなかそうはいきません(>_<)
どの枝を残すか迷うものばかりで、
頭をひねりながら作業しています。
写真の場合だと、
第一ワイヤーよりも高い位置にしか枝がなかったので
1)以外の2)、3)、4)を満たしていた
左の枝を結果母枝として残しました。

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