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2009年12月20日
 つっかーのわいん日記1

はじめまして
ブログを書かせていただくことになった、
「つっかー」です☆

ワインを飲みはじめて
1年目のビギナーですが、
どうぞよろしくお願いします!
(-^〇^-)

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2009年04月10日
 ぶどう栽培記23 by村上

3月30日 晴

今日は伸びた結果母子を切って
長さを整えました。

2009033010300000.jpg
この写真のように
結果母子が隣の主幹に近すぎると、
これから葉が伸びてきたときに
互いの葉が重なりあってしまいます。

そうなると光が遮られ
光合成の邪魔をしたり、
通気が悪くなって
衛生的にもよくありません。

そのため
今のうちから結果母子の長さを
整えておくことが大切です。

2009040611100000.jpgここ最近の暖かさで
新芽が大きくなってきました。

一年を通して
ブドウの木を見ていると、
小さな変化が
とても嬉しく感じますヾ(*´∀`*)ノ

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2009年03月30日
 ぶどう栽培記22 by村上

3月23日 晴

今日は鉢の植え替えをしました。

2009032310270000.jpg鉢に植えられているブドウの木は、
畑に植えられている
同じ年の木に比べて
ずいぶん細いようです。

水はけや
土の養分が違うからでしょうか
(?_?)

ただ根はしっかり伸びているので、
切ってスッキリさせます。
この写真は
もう根を切った後ですが、
長いものだと1m近くありました。

次に鉢に入れる土も
新しいものにします。
土は腐葉土6:赤玉小粒4の割合で
混ぜ合わせます。

まず土を
鉢の半分くらい入れて山形にします。
そこにブドウの木を置き、
周りからさらに用土を
足していきます。

最後に木の棒で周りをつつき、
土を隙間なく敷き詰めれば
完成です。

今日も暖かく
春の陽気となりました。
2009032314380000.jpgこの頃になると
活動を始めた樹液が、
剪定した枝の先から
涙のようにしたたります。
これを溢出(いつしつ)と言うそうです。

その溢出を
今か今かと待っていたのですが、
今日ようやく
この目で見ることができました☆
冬の寒さを
じっと耐え忍んだあとの
生命の息吹き。

直に見ると本当に感動します!

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2009年03月20日
 ぶどう栽培記21 by村上

3月16日 晴

今日はいい天気☆
気温も19℃まで上がり、
春の暖かさを感じながらの作業になりました。

先週からブドウの仕立てをしています。
当園では
フランス・ブルゴーニュ地方で
一般的にされているギヨー・サンプル
という仕立て方法を採り入れています。

まずブドウの木のすぐ横に支柱を立てて、
木と支柱を麻紐で結び固定します。
このように固定しないと、
ここ江南では
山からの吹き下ろしの強風で
木の形が変わってしまいます。

次に枝の誘引です。
2009030910260000.jpg結果母子を第一ワイヤーに沿って曲げ、
麻紐で結びます。
結果母子を曲げる際に注意する点は、
結果母子と保険の枝が
又裂きになることです。
これを防ぐために、
あらかじめ二つの枝を
麻紐で固く結んでおきます。

とてもシンプルな方法ですが
効果は絶大!
少し強引に曲げても
折れることなく
言うことを聞いてくれます。

2009040610410000.jpgそれでもミシミシという音を立てて、
今にも折れそうな枝もあります。
このような場合は、
負荷がかかっている部分を
麻紐でぐるぐる巻き付けて
補強します

新芽を傷つけないように
慎重に作業を進めていき、
無事に誘引を終えました☆

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2009年02月18日
 ぶどう栽培記20 by村上

2月16日

2009020913110000.jpg今日は
“粗皮削り”
という作業をしました。

これは「カイガラムシ」などが
粗皮の下に卵を産みつけるのを
防ぐためだそうです。


この日も北風が強く、
途中であられが降ってくるほど
厳しい冷え込みになりました。

しかしこの日は嬉しい事が!
2009021610580000.jpg黙々と作業していると
美味しそうないい匂いが漂ってきました。

なんと先生がボランティアのみんなのために
焼き芋を作ってくれたのです(*^▽^*)

しかも手の込んだ方法で、
圧力鍋ようなもの
(LODGE社製の12インチDEEPというものだそうです)
にサツマイモを並べて、
上下から火を焚くという作り方です。

寒い日の作業の後は、
より一層美味しく感じます♪
ホッとできる一時、
先生のはからいに感謝です☆

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2009年02月05日
 ぶどう栽培記19 by村上

2月2日
今週も引き続き剪定についてお話しします。
2009020214200000.jpg剪定で残す枝は結果母枝の他にもう一本あります。
この枝は、

①結果母枝がダメになった時の保険

②翌年の剪定で結果母枝となりうるもの

という2つの理由から残します。
中でも特に②の意味合いが大きいようです。

今回の剪定で崩れてしまった樹形を
来年の剪定で修正するためにも、
今のうちに保険を残しておくことが重要だそうです。

写真の場合だと、
右に伸びている枝が今年の結果母枝、
左に伸びている短い枝が保険です。

このままだと主幹からどんどん右に離れてしまうので、
保険を来年の結果母枝にして主幹に近づけます。

2009012612590000.jpg午後からは剪定した枝の切り口に
「カルスメイト」を塗りました。

これで雨水によって枝が腐ってしまうのを防ぎます。
剪定の際にも、
写真のように雨が流れ落ち易いように
切り口も斜めにしています。

「カルスメイト」を塗っていると、
まるで怪我した子どもを手当てしているような気持ちになります(笑)

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2009年01月29日
 ぶどう栽培記18 by村上

1月26日

今日は先週に引き続き剪定をしました。
今回も先生の後ろについて、
どの枝を結果母枝として残すのかを見ていました。
そこで自分なりに分かったポイントを挙げてみます。

1)高さ70cmの第一ワイヤーより下にある。
しかし、下すぎてもだめ
→以前に紹介した、
『ぶどうの養分は70cmから170cmの
間にある葉の光合成でまかなえる』という
学説によると思われます


2)曲げやすい方向に伸びている
→結果母枝は
3月頃に第一ワイヤーに沿って結び付けるので、
なるべく自然に、その方向を向いている枝を選ぶ
(“3月頃”というのは樹液が枝にまで上がってくる時期です。
水分が通っていない、今の時期に無理に曲げようとすると
枝が折れてしまいます)(>_<)


3)主幹に近い
→主幹から遠ざかると
ぶどうを実らせる枝の幅が
減ってしまうので収穫量が落ちる


4)細い枝より太い枝の方がよい
→細い枝だと良いぶどうが実らないなどです。

これらを全て満たしていれば理想なのですが、
そこは自然の作物なので
なかなかそうはいきません(>_<)

どの枝を残すか迷うものばかりで、
頭をひねりながら作業しています。

2009012612080000.jpg写真の場合だと、
第一ワイヤーよりも高い位置にしか枝がなかったので
1)以外の2)、3)、4)を満たしていた
左の枝を結果母枝として残しました。
2009012612540000.jpg

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2009年01月21日
 ぶどう栽培記17 by村上

明けましておめでとうございます。
久しぶりのブログUPです。

chablis.jpg昨年の収穫以降何をしていたかと言うと、
牡蠣の殻を砕いて畑に撒いたり、
発酵油かすという肥料を撒いたり、
畑の土作りに励んでいました。

そして今日からフランスの
“サンウ゛ァンサン”に先駆けて仕事始めとなりました。

“サンウ゛ァンサン”はフランスのブルゴーニュ地方に伝わる、
「ぶどうとぶどうの守護神を祭る日」で
1月21日がこれにあたります。

ブルゴーニュの造り手たちも
この日頃から作業を始めるそうです。
いよいよ今日からは剪定が始まります。
剪定とは簡単に言うと、
一本の必要な枝(結果母枝といいます)を残し、
その他の枝を切り落とすことです。

どの枝を残すかによって
その年のぶどうの収穫量が決まるので、
一年の作業のなかでも最も重要な作業といえます。

どの枝を残すのかを判断するのは非常に難しく、
経験を積んで覚えるしかありません。
私にとっては初めての経験になるので、
少しでもコツ(?)をつかんで
来年に繋げれるように頑張ります(^_^)/

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2008年09月30日
 ぶどう栽培記16 by村上

更新が少し遅れてしまいました。

2008090514560000.jpg9月22日 晴
今日はいよいよカベルネソーヴィニヨンの収穫です!
昨日まで降り続いていた雨から一転、
今日は晴れ渡った収穫日和となりました。

先月の収穫と同様、
神様が見ていてくれているのかもしれません☆

これでようやく全ての葡萄の収穫が終わり、
ほっと胸を撫で下ろしています(^^)
収穫の後、少し寂しくなった畑を見ながら!
しばらく浸ってしまいました

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2008年09月17日
 ぶどう栽培記15 by村上

9月5日 曇り 28℃

2008090510130001.jpg今日はまだ収穫していない
カベルネソーヴィニヨンの糖度を計りました。
この糖度計に葡果汁を落とすと
0~30までの数値が瞬時にでます。
この数値はBrixというアメリカの単位で、
目安としては20を越えると
収穫できるそうです。

ちなみに先日収穫した
ソーヴィニヨンブランは27もあり、
山梨県でもなかなかできないくらい
十分な糖度を持っていたそうです(^_^)

2008090510120000.jpg今回は葡萄の木の列の両端と
真ん中から2粒ずつ、
計6粒計測したのですが、
14~17の間でまだ収穫には早いようです。

予定では19日に収穫なので
晴れの日が続くのを祈るばかりです。

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