最近は来日生産者の参加頻度も多くなり、直に触れ合う機会が出来ています。
今回より最初のお話の前に一通り飲んで頂こうと開始時間を早め、また終了も早めることで、会の中で打ち解けた新たな仲間と2次会にもいけるように変更させて頂きました。
今回はオーストラリアから「ジャムシード」のオーナー「ゲアリー・ミルズ氏」をゲストに招くことができました。
彼のワインは前々回のワインクラブの際に講師の大橋さん、日本在住のマスター・オブ・ワインの有資格者であるネッド・グッドウィン氏の両氏が「今年飲んだワインで一番衝撃を受けたワイン」として紹介していました。
彼のワインは決して安くはないのですが、そのほとんどがワイナリーの半径20km圏内のレストランでほぼ完売状態で輸出向けはなんと日本のみ。通常ならばこういった価格帯のワインは海外市場に8割ほど輸出されるようです。
それというのも、ワイナリーを始める以前に1年半ほど日本に滞在していた経歴があり日本への思い入れから特別に輸出してくれています。
供出ワイン
①ル・ブラン・プロンク2010(白)
②ウエストゲート リースリング2010(白)
③ラ・シラー2009(赤)
④ラ・シラー2010(赤)
⑤ウエストゲート シラー2009(赤)
⑥ヒールスヴィル シラー2010(赤)
⑦ガーデン・ガリー シラー2010(赤)
⑧シルヴァン シラー2010(赤)
赤はシラーズ種のみですが、ヴィンテージや畑ごとの違いを味わっていただきました。
フィロキセラに犯されておらず接木なしの純粋な樹木です。
最後に「美味しかったワインは?」というアンケートで①、⑤、⑧に人気が集まりましたが、それぞれを利き分けられたようです。




日本滞在時は英会話教師をしており、その時覚えた日本語を時折混ぜながら笑い声の絶えない楽しい会でしたね。
次回もたくさんのご参加をお待ちしております。 |