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2009年03月30日
 ぶどう栽培記22 by村上

3月23日 晴

今日は鉢の植え替えをしました。

2009032310270000.jpg鉢に植えられているブドウの木は、
畑に植えられている
同じ年の木に比べて
ずいぶん細いようです。

水はけや
土の養分が違うからでしょうか
(?_?)

ただ根はしっかり伸びているので、
切ってスッキリさせます。
この写真は
もう根を切った後ですが、
長いものだと1m近くありました。

次に鉢に入れる土も
新しいものにします。
土は腐葉土6:赤玉小粒4の割合で
混ぜ合わせます。

まず土を
鉢の半分くらい入れて山形にします。
そこにブドウの木を置き、
周りからさらに用土を
足していきます。

最後に木の棒で周りをつつき、
土を隙間なく敷き詰めれば
完成です。

今日も暖かく
春の陽気となりました。
2009032314380000.jpgこの頃になると
活動を始めた樹液が、
剪定した枝の先から
涙のようにしたたります。
これを溢出(いつしつ)と言うそうです。

その溢出を
今か今かと待っていたのですが、
今日ようやく
この目で見ることができました☆
冬の寒さを
じっと耐え忍んだあとの
生命の息吹き。

直に見ると本当に感動します!

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2009年03月20日
 ぶどう栽培記21 by村上

3月16日 晴

今日はいい天気☆
気温も19℃まで上がり、
春の暖かさを感じながらの作業になりました。

先週からブドウの仕立てをしています。
当園では
フランス・ブルゴーニュ地方で
一般的にされているギヨー・サンプル
という仕立て方法を採り入れています。

まずブドウの木のすぐ横に支柱を立てて、
木と支柱を麻紐で結び固定します。
このように固定しないと、
ここ江南では
山からの吹き下ろしの強風で
木の形が変わってしまいます。

次に枝の誘引です。
2009030910260000.jpg結果母子を第一ワイヤーに沿って曲げ、
麻紐で結びます。
結果母子を曲げる際に注意する点は、
結果母子と保険の枝が
又裂きになることです。
これを防ぐために、
あらかじめ二つの枝を
麻紐で固く結んでおきます。

とてもシンプルな方法ですが
効果は絶大!
少し強引に曲げても
折れることなく
言うことを聞いてくれます。

2009040610410000.jpgそれでもミシミシという音を立てて、
今にも折れそうな枝もあります。
このような場合は、
負荷がかかっている部分を
麻紐でぐるぐる巻き付けて
補強します

新芽を傷つけないように
慎重に作業を進めていき、
無事に誘引を終えました☆

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2009年03月10日
 シャトー ル・ピュイ03(神の雫) by山本

chateaulepuy.JPG先ほど、常連のお客様からお電話をいただきました。

ドラマ「神の雫」の最後の神の雫は

シャトー ル・ピュイ’03でしたよ。って。

皆さんは覚えていますか?
約2年前(2006年)の12月に、シャトー ル・ピュイのオーナー「JPアモロー」氏と奥様の「フランソワ」さんのお二人を招いて行ったワイン・パーティのことを。
箸の使い方が上手でしたね。

1936.JPGその際は、’59のオールドヴィンテージから、もちろん’03を挟み’04を飲み、白のデザートワインの時は、ここ100年の間に3ヴィンテージしか生産されていなかった貴腐ワインをKATANAさんの和食に併せましたね。

私自身は別の機会にアモロー氏と’36という超オールドヴィンテージを飲ませていただきました。
それは今までで一番古いものでした。
ここの畑は開墾以来、約400年の間、ずっと農薬等は一切使用していない自然派ワインです。

lepuy.JPGそのワイン・パーティからずっとシャトー ル・ピュイは「まるこほーる」のイチオシとしてセラーの真ん中を堂々と使いご紹介してまいりました。

名前が先行しているものではなく、真に素晴らしいワインをメディアに取り上げていただき、取扱店としても嬉しい限りです。

また、このような 今後注目されていくだろうワインがたくさん見つかるはずです。
どうぞ、まるこほーるへお越しください。

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2009年03月03日
 03 byみうら

今日は私の相方の誕生日でーす。

私が夕ご飯を作り、
自宅でお祝いしてあげようとおもいます。

祝い事といえばやはりスパークリングでしょう!!

とゆうことで、
こんなの用意してみました。

090303_1930~01.jpg

Domaine d'Arc 
Cremant de Loire Blanc de Blancs '84
ドメーヌ・ダルク クレマン・ド・ロワール '84

一応バースデーヴィンテージのものを。

しかしねぇ…

1984年のクレマンって?

はたして飲めるんか?

と、不安を抱きつつも
まぁ1984ってのが大事よね

ってことで購入したわけですが…

さて、料理の準備も整ったところで
いざ抜栓です。

090303_1934~01.jpg

25年の時を経てもちゃんと泡立つことに
少し感動。

色は濃いです。濃い黄色。

飲んでみます。

んー、花梨や黄桃、はちみつって感じ。

ほどよい熟成感があってしっかりした味わい。

いやー、全然飲める。うまーい★

ちなみに今日のメニューです。

090303_1918~01.jpg

茄子のマリネ

アンチョビポテト

お米のサラダ

きのこのローズマリー風味 などなど

090303_1946~01.jpg


マグロのタルタル

090303_2012~01.jpg


メインはシュークルートです。

赤が飲みたくなったのでこれを開けます。

090303_2019~01.jpg


Marc Tempe
Alsace Pinot Noir altenbourg '84
マルク・テンペ ピノノワール・アルテンブール '04

アルザス同士やしちょうどいいね。

線が細くてやさしい味わい。

目立たへん文系の女子のイメージ、かな。

癒される感じがします。

090303_2005~01.jpg

ふー、いっぱい食べて飲んでお腹いっぱい。

でも、ケーキは食べる。別バラやからね。

090303_2220~02.jpg


25歳、おめでとうございました。

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