2月2日
今週も引き続き剪定についてお話しします。
剪定で残す枝は結果母枝の他にもう一本あります。
この枝は、
①結果母枝がダメになった時の保険
②翌年の剪定で結果母枝となりうるもの
という2つの理由から残します。
中でも特に②の意味合いが大きいようです。
今回の剪定で崩れてしまった樹形を
来年の剪定で修正するためにも、
今のうちに保険を残しておくことが重要だそうです。
写真の場合だと、
右に伸びている枝が今年の結果母枝、
左に伸びている短い枝が保険です。
このままだと主幹からどんどん右に離れてしまうので、
保険を来年の結果母枝にして主幹に近づけます。
午後からは剪定した枝の切り口に
「カルスメイト」を塗りました。
これで雨水によって枝が腐ってしまうのを防ぎます。
剪定の際にも、
写真のように雨が流れ落ち易いように
切り口も斜めにしています。
「カルスメイト」を塗っていると、
まるで怪我した子どもを手当てしているような気持ちになります(笑) |