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2009年01月29日
 ぶどう栽培記18 by村上

1月26日

今日は先週に引き続き剪定をしました。
今回も先生の後ろについて、
どの枝を結果母枝として残すのかを見ていました。
そこで自分なりに分かったポイントを挙げてみます。

1)高さ70cmの第一ワイヤーより下にある。
しかし、下すぎてもだめ
→以前に紹介した、
『ぶどうの養分は70cmから170cmの
間にある葉の光合成でまかなえる』という
学説によると思われます


2)曲げやすい方向に伸びている
→結果母枝は
3月頃に第一ワイヤーに沿って結び付けるので、
なるべく自然に、その方向を向いている枝を選ぶ
(“3月頃”というのは樹液が枝にまで上がってくる時期です。
水分が通っていない、今の時期に無理に曲げようとすると
枝が折れてしまいます)(>_<)


3)主幹に近い
→主幹から遠ざかると
ぶどうを実らせる枝の幅が
減ってしまうので収穫量が落ちる


4)細い枝より太い枝の方がよい
→細い枝だと良いぶどうが実らないなどです。

これらを全て満たしていれば理想なのですが、
そこは自然の作物なので
なかなかそうはいきません(>_<)

どの枝を残すか迷うものばかりで、
頭をひねりながら作業しています。

2009012612080000.jpg写真の場合だと、
第一ワイヤーよりも高い位置にしか枝がなかったので
1)以外の2)、3)、4)を満たしていた
左の枝を結果母枝として残しました。
2009012612540000.jpg

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2009年01月21日
 ぶどう栽培記17 by村上

明けましておめでとうございます。
久しぶりのブログUPです。

chablis.jpg昨年の収穫以降何をしていたかと言うと、
牡蠣の殻を砕いて畑に撒いたり、
発酵油かすという肥料を撒いたり、
畑の土作りに励んでいました。

そして今日からフランスの
“サンウ゛ァンサン”に先駆けて仕事始めとなりました。

“サンウ゛ァンサン”はフランスのブルゴーニュ地方に伝わる、
「ぶどうとぶどうの守護神を祭る日」で
1月21日がこれにあたります。

ブルゴーニュの造り手たちも
この日頃から作業を始めるそうです。
いよいよ今日からは剪定が始まります。
剪定とは簡単に言うと、
一本の必要な枝(結果母枝といいます)を残し、
その他の枝を切り落とすことです。

どの枝を残すかによって
その年のぶどうの収穫量が決まるので、
一年の作業のなかでも最も重要な作業といえます。

どの枝を残すのかを判断するのは非常に難しく、
経験を積んで覚えるしかありません。
私にとっては初めての経験になるので、
少しでもコツ(?)をつかんで
来年に繋げれるように頑張ります(^_^)/

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2009年01月15日
 男もすなる日記といふものを… byミウラ

私もしてみむとするなり。

と、言うものの
なんせ文章を書くことが大の苦手。
店長に「何か書いてね」と言われ、
渋々書きはじめました。
はぁ、いつまで続けられるやろ…

ちなみに入社して2ヶ月くらいです。
”自然派ワインに詳しいスタッフ”などと
堂々と紹介されておりますが、
何か御質問いただいたところで
たいして役にたちません。
御了承ください。

こんな私ですが、
これからボチボチ勉強して
いずれは本当の
”自然派ワインに詳しいスタッフ”
になるはずです。
しばしお待ち下さい。

では、また。

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2009年01月13日
 神の雫 by山本

今日から始まります「神の雫」

以前、登場ワインを飲みながら
聞きたい音楽のCDが出ていたことは
ブログでも書きましたが、
ドラマも開始になりました。

稲垣吾郎氏のソムリエや、
今回の亀梨和也氏のワインを題材にしたドラマなどで
ワインを飲む機会が増えれば、
新たなワインラヴァーの誕生に繋がり、うれしいですね。

作中にでてくる牡蠣に最も相性の良いワインとして
ルイ・ジャド シャブリ セリエ・デ・ラ・サブリエール’07
緊急入荷しています。
どうぞ、よろしく。

ワインの特長
シャブリ地区の特長である石灰質の泥灰土質(キンメリジャン)です。
シャブリ“ラ・サブリエール”は
ステンレスタンクで発酵され、その後数ヶ月間熟成

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2009年01月07日
 本日のワイン by山本

皆様、遅ればせながら
開けましておめでとうございます

本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます
重ねて、新成人の皆様、おめでとうございます。

さて、祝い事にはシャンパーニュが
めでたい雰囲気をだしますので、
カンパイ|*^ー'|v

jeromeprevost.jpgJEROME PREVOST(ジェローム・プレヴォー)
ジャック・セロスの一番弟子ということで、
有名になってしまった生産者。
ブドウ栽培は、勿論ビオディナミを実践。
醸造においても補糖・SO2の添加は一切せず、
ドザージュも行われません。
彼のシャンパーニュは、ピノ・ムニエ100%で造られており、
濃密な果実味で、余韻も長い。

寒いこの季節にじっくりと味わってのみたいですね。
いや~、美味しかった(´_ゝ`)

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