第3回目
「出会ったら即購入!のレジェンド的ワイン」
第3回は「エリック・カルキュ」
フランス ロワール地方 VdT(ヴァン・ド・ターブル)
レ・シアン・ブラン セック(1998)
5,100円
自然派ワインの幻の3本のうちの一つがこのエリック・カルキュのワイン。
化学肥料などまったく使わず、
有機農法のブドウを使用したナチュラルな造りで、
酸化防止剤も使用していません。
樽での発酵と熟成に36ケ月以上費やし手作業で瓶詰めしています。
グラン・ヴァンと呼ばれる1級格付けワインでさえその収量は45hl/haというのに、
こちらはなんと、10hl/ha以下というから驚愕。w(゚o゚)w
艶があり明るい黄金色。
初めはシェリーのような香りがし、
続いてハチミツ漬けした金柑のような香りに変化してきます。
飲用温度は若干高めの14℃くらいが良いのではないでしょうか。
独特の還元香がでますので、2~3時間前の早めの抜栓が良いでしょう。
ラベルは素朴な油紙で手書き風の花柄。
コルクも可愛らしい花の模様が。
そんな遊び心のあるこの生産者は
ロワールでのワイン生産を辞めてしまっているので、
今後は二度と飲めません。
※今回の巻末のウンチクは、
今回紹介したワインもそうですが、
キャップシールが蝋封された物の上手な抜栓方法です。
実際に抜きながら写真を取っていますので参考にしてみて。(v^ー゚)
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