
予てよりご案内していた、「シャトー ル・ピュイ」ワイン会の模様です。(開催日12月5日火曜日)
今回、楽しんで頂いたワインは・・・、
白ワイン「マリー セシル2005」
「マリー エリザ2003」←貴腐ワイン
赤ワイン「シャトー ル・ピュイ2004、2003、2000、1990、1986、1970、1959」
「バルテルミ2004、2003」
の計11種類。
貴腐ワインの「マリー・エリザ」は、この100年の間にわずか4ヴィンテージしか生産されていない超希少品。2003は、なんと120本の生産のみ。
お料理は・・・、
前菜:海老真丈、塩蒸しむかご、烏賊の塩辛
お造り:三重県産 伊勢海老
揚物:松茸と大国しめじの天婦羅
蒸物:牡蠣の信州蒸し
焼物:名古屋コーチンもも肉 藻塩焼き
小鉢:飛騨牛のしぐれ煮
お食事:三河産 穴子と胡瓜の巻き寿司
水菓子:季節の果物
「料理長、ワインに合わせ地元の食材をふんだんに使ったお料理 ありがとうございました」
会場は5月にオープンした「KATANA」の1F(割烹)
わざわざフランスからル・ピュイのオーナーの「JPアモロー氏」と奥様のフランソワさんにお越しいただきましたので、日本の味を味わっていただきたいと、そして雰囲気も和のスタイルで、と思い選びました。
今まで、何人もの生産者を招いてワイン会を行っていますが、どの生産者も語りだすと話が止まらない。
それだけ、情熱を持ってワインを造っているんだな・・・。
何人かのお客様からも声が挙がっていましたが、ル・ピュイもバルテルミも2003年だけは他のヴィンテージに比べて全く別物のワインに仕上がっているようでした。
と、言うのも2003年はかなりの猛暑で、水不足でした。そこで葡萄樹は水分を求めて地中奥深くまで根っこを伸ばしていきます。
いろいろな地層を潜り抜け、各地層のミネラルも吸収し、凝縮感・複雑味をもたらしました。
垂直テイスティングをすると各々の年の模様がよく分かりますね。

「アモローさん、箸の使い方が上手ですね。」
「奥様のフランソワさんもとってもフレンドリーな方でした。」
最後はみなさんで記念撮影。
2006年を締めくくるゴージャスなワイン会でした。
 
最後に、
今回のワイン会はワイン自体が貴重で限られた数量しかご用意出来なかったので御呼びできるお客様も、いつもより少ない定員で行わざるをえなかった。
お申し込みに間に合わなかった方々、すみませんでした。
しかも、この「シャトー ル・ピュイ」は料飲店でしか飲めないものとなっているため、残念ながら”まるこほーる”等ワインショップ店頭ではお買い求めいただけません。
下記に記すお店でお楽しみいただけますので、どうぞ、足をお運びください。(取扱店舗が増えましたら随時ご案内いたします)
KATANA(カタナ):錦3-22-8 KATANA Bldg
Cep d'Or(セプ・ドール):春日井市若草通3-57 MAINEビル 2F
洋食&ワイン むらい:栄3-23-11 モリシマビル B1F
La・Magia(ラ・マージア):錦3丁目4-15ヒグチビル B1F
また次回の「まるこほーるワイン会」をお楽しみに! |